約 3,943,380 件
https://w.atwiki.jp/bloodg/pages/25.html
【魔界戦記ディスガイア】
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/329.html
【作品名】 魔界戦記ディスガイア1&2 【ジャンル】 SRPG 【先鋒】 別次元の魔王 【次鋒】 フロン 【中堅】 エトナ 【副将】 ラハール 【大将】 ゼノン 【備考】大きさはすべて推測で書いております。 公式設定集とかに載ってて正確な数値がわかるって人は補足してください。 イベントとOPからテンプレ作成しました。 【先鋒】 【名前】別次元の魔王 【属性】悪魔、魔王 【大きさ】50m 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の人間並み。 【特殊能力】分身の術 10人に分身できるが、力は1/100になるし、サイズにいたっては人並みになる。 発動はほぼ瞬時。 【長所】大きさ。 【短所】分身の術、1イベントしか出演の機会がなかった。 【戦法】分身は絶対しない。 【次鋒】 【名前】フロン 【属性】女堕天使、特撮マニア 【大きさ】フロンは158cm 【攻撃力】刃渡り1mぐらいの剣を装備。 【防御力】【素早さ】大きさと属性相応。 【短所】堕天使になったせいで、天使のころの描写が使えない。 【中堅】 【名前】エトナ 【属性】女悪魔、魔神、ラハールの家来 【大きさ】エトナは148cm 【攻撃力】マシンガン所持 【防御力】【素早さ】大きさと属性相応 【特殊能力】歩く程度の速度で飛行できる。 【長所】飛行能力とマシンガン 【短所】途中で弱体化しちゃったからそれ以前の描写が利用できない。 【戦法】浮遊してるのとマシンガンとを生かして戦う。 【副将】 【名前】ラハール 【属性】魔王、1の主人公。 【大きさ】135cm 【攻撃力】魔王玉 ラハールの必殺技、空中にたくさんの玉を浮かべてから対象にすべてをぶつける。 発動時間2~3秒ほど射程3~4mほど、魔王球が炸裂すれば惑星破壊級の威力がある。 【防御力】魔王玉での惑星破壊の余波に巻き込まれても大丈夫っぽい。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】歩く程度の速度で飛行できる。 【長所】惑星破壊級の攻撃力と防御力。 【短所】1での精神的な成長が2で全部おじゃんになった。 【戦法】初手魔王玉 【大将】 【名前】ゼノン 【属性】魔王神(♀) 【大きさ】160cmほど 【攻撃力】銃を所持。 一つの世界の人間から良心と記憶を徐々に奪って悪魔化し、それらを自らの魔力にして何度でも復活する魔王を よくわからん力で拘束してからよくわからん爆発で殺せる、射程3~4m。 爆発の直径は3~4mほどで、威力は人間以上の存在である魔王を一撃で跡形も無く消してしまうぐらい。 拘束するのにはほぼ瞬時、そこから爆発するのに2~3秒。 【防御力】ラハールの魔王玉をまともに受けても無傷。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】浮遊してる。 【長所】防御力 【短所】それ以外、スカートはいたまま地面から5~6mのところを浮遊するのはどうかと思う。 参戦 vol.10 911-912 vol.11 710 格無しさん sage 2006/06/24(土) 16 47 10 魔界戦記ディスガイア1&2考察 次鋒、中堅が負けるときと副将、大将が勝つときは飛ばす。 ガンマンの壁から。 vs軍人将棋 【先鋒】相手の攻防が高いので微妙。引き分け。 【大将】堅いので引き分け。 1勝2敗2分け 軍人将棋>魔界戦記ディスガイア1&2 vsゴルゴ13 【先鋒】潰して勝ち。 3勝2敗 魔界戦記ディスガイア1&2>ゴルゴ13 vsMagic The Gathering 【先鋒】倒せないが倒されない。引き分け。 2勝2敗1分け 魔界戦記ディスガイア1&2=Magic The Gathering vs月姫 【先鋒】檻髪で負け。 【副将】創生の土があるのできつい。負け。 【大将】魔眼などで負け。 5敗 月姫>魔界戦記ディスガイア1&2 vsイナズマン 【先鋒】パワーが強すぎる。負け。 【副将】病死の速度が分からない。すぐ死ぬ可能性もあるがラハール有利か。 【大将】逆転チェストがあるので倒せない。引き分け。 1勝3敗1分け~3敗2分け イナズマン>魔界戦記ディスガイア1&2 vsるろうに剣心 【先鋒】速すぎるのできつい。負け。 2勝3敗 るろうに剣心>魔界戦記ディスガイア1&2 711 格無しさん sage 2006/06/24(土) 16 47 31 下がってみる。 vsパーマン 【先鋒】速くてパワーもあるのできつい。負け。 【大将】時間停止→細胞変換銃→グチャ 1勝4敗 パーマン>魔界戦記ディスガイア1&2 vsローゼンメイデン 【先鋒】破壊のシンフォニーも50mあれば対応できるか。勝ち。 【大将】水晶封印負け。 2勝3敗 ローゼンメイデン>魔界戦記ディスガイア1&2 vs魁!! クロマティ高校THE★MOVIE 【先鋒】50mあるのでいけるか。勝ち。 【大将】倒されないが相手に攻撃が当たらない。引き分け。 2勝2敗1分け 魔界戦記ディスガイア1&2=魁!! クロマティ高校THE★MOVIE vsポケットモンスター 【先鋒】サイズ勝ち。 【大将】凍結負け。 2勝3敗 ポケットモンスター>魔界戦記ディスガイア1&2 vsドラゴンクエスト8 【先鋒】サイズ勝ち。 【中堅】鍛えた人の杖の投擲とマシンガンではどちらが咲きに当たるか微妙。引き分け。 3勝1敗1分け 魔界戦記ディスガイア1&2>ドラゴンクエスト8 vs仮面ライダー剣 【先鋒】サイズ勝ち。 3勝2敗 魔界戦記ディスガイア1&2>仮面ライダー剣 vsパリ・ダカールラリースペシャル 【先鋒】サイズ勝ち。 3勝2敗 魔界戦記ディスガイア1&2>パリ・ダカールラリースペシャル ポケットモンスター>魔界戦記ディスガイア1&2>ドラゴンクエスト8
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9678.html
登録日:2012/01/10 Tue 12 08 59 更新日:2023/01/10 Tue 19 51 20 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アイテム強化 アイテム界 ジオパネル ダンジョン 作業 廃人御用達 魔界戦記ディスガイア アイテム界へようこそ! アイテム界とは、魔界戦記ディスガイアに登場するランダムダンジョンである。 名前の通り(?)、アイテムの中の世界(ダンジョン)を指し、普通のダンジョンと比べてジオパネルがひしめく事が多いダンジョン。 アイテムのレア度により、それぞれ30、60、100Fの階層が存在する。 (レア度は大雑把に言うと、コモン、レア、レジェンドに分けられる。) このアイテム界をクリアした回数分だけ、アイテムは強化されていく。 つまり、レアが極めて高い(レジェンド)アイテムのアイテム界を最深100Fまで到達すれば、とんでもない性能を持ったアイテムが出来上がる事になる。 また、10F毎に登場するアイテム将軍(いわゆるボス)等を倒せば、強化の倍率や強化回数のボーナスが入る為、見逃せない。 ちなみに、各ダンジョンには時空ゲート(乗ると、速やかに次の階層に進む)が必ず用意されており、必ずしも一階一階敵を全滅してクリアしていく必要はない。 手っ取り早く、あるいはジオパネルの配置が面倒なら、チャッチャと時空ゲートに向かってしまおう。 慣れてくると、100Fまで到達するのに数十分で済ませる人もおり、いかに時空ゲートに1ターン以内に到達できるか、と、いわゆる詰め将棋的な考察に楽しさを覚える人もいる。 …しかし、アイテム界は楽しいばかりではなく、時には超凶悪な一面をプレイヤーに向ける時もある。 敵が強い 攻略するアイテムにもよるが、敵が通常のダンジョンより強い。 おまけにローグライクよろしく、潜れば潜るほど敵の強さもハンパではなくなる。 調子に乗って潜りまくると、気がつけば敵に対抗出来る味方がほとんどいない…という事も有り得る。 ジオパネル 稼ぎに使える事もあるが、こちらも敵と同じく、配置はランダムなので、ジオパネルの効果の組み合わせによっては難易度が激増する。 時には、ジオパネルのせいで打つ手が無くなる時もある。 敵とは違い、対抗手段が少ないのも凶悪と言えるだろう。 ゲートキーパー 時空ゲートの上に立った敵。通常の敵より強い。 こいつがいる場合は特殊技でどかすか、倒すかしないと先に進めない。 敵の配置状況や、ゲート付近に特殊技を禁止する"沈黙"のジオパネルが存在すると、対処が一気に厳しくなる。 界賊 ディスガイア2から登場。アイテム界の同じフロアに留まると、突然現れる。 最終的に修羅界と呼ばれる、ゲームにおける超難易度ダンジョンをオープンするための条件となってくる存在なので、見つけ次第、積極的に倒しに行きたい。 が、強さが桁違いであり、対抗手段がなければ、挑みかかっても死あるのみ。 また、決められた階層内以外は登場する界賊はランダム。 お目当ての界賊が見つからないのは日常茶飯事。 「おい、俺の基盤に~~界賊団のデータ入れ忘れたんじゃね?」と言いたくなるくらい出ない事もザラ。 にゃんこェ… ………と、長々と高難易度な印象ばかり告げてきたが、慣れればそれすら楽しく思えるのもアイテム界の魅力である。 ぶっちゃけ、「これ無理」と思ったら、"デール"というアイテム界から即座に脱出するアイテムを使えばいいし。 他にもアイテム界には、こんなものもある。 不思議な小部屋 時空ゲートとは別に、3階層に一回出現するゲート。 ここに向かうと、不思議な小部屋という場所に向かう。 病院を始めとした店等があり、中にはアイテム強化やキャラクター強化に関係する部屋も存在する。 時には戦闘が発生する部屋もあるが、基本的にデメリットは少ない。 ズアー「大凶じゃ!」 イノセント アイテムにはアイテムのパラメータを上げるイノセント(ATK屋等)というものが存在し、そのイノセントがフロアに出現する事がある。 彼等を倒すと、そのイノセントを服従させた事になり、別のアイテムに移し替える事が出来る。 前に使っていた装備品のイノセントを、次の装備品に移す…という事が出来るため、アイテム界において重要な役割のひとつである。 イノセントタウン 10の倍数の階をクリアすると、稀にここに転送される事がある。 ここでは、アイテム界の脱出、病院、アイテム議会が行える。 アイテム界は10の倍数の階毎に敵が目に見えて強くなる。 きついなと思ったら素直に退散するのが懸命だろう。 アイテム議会 前述したイノセントタウンに存在する議会。 ここでは、いつもの暗黒議会とは違い、アイテム強化における議会を開く。 裁判所 2のみ登場。裁判所に入ったキャラクターに前科+報酬を渡される。 前科はEXP取得率を上げたり、店の商品の値段が割安(こちらが売る場合は高額)になったり、暗黒議会で可決しやすくなるといったメリットばかり。 強化したいキャラにどんどんつけよう。 ただし、アデルに沢山の前科+味方殺し+ロザリー殺しが付与されていると… レベルスフィア 3から登場。持ち上げた状態でクリアor時空ゲートに乗れば、アイテムのレベルアップにボーナスが加わる。 PSPの2に逆輸入された。 見つけたら積極的に利用しよう。 アイテム界について追記・修正する? え、コツ? …死なないでね☆ 以上! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] イノセントタウンの住民によると、住み心地の方はアイテム次第だとか -- 名無しさん (2015-05-06 20 24 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taka18r/pages/53.html
vol.4⑥Return クリスマス・イヴのディナー。高層ビルのレストランで夜景を見ながら『君の瞳に乾杯』なんて、高校生の身ではできるはずもない。といって、そこらのラーメン屋では味気なさすぎだ。 ぼくたちは順番待ちの列に30分並んで洋食レストランに入った。ぼくはハンバーグステーキのディナーセットとカルボナーラ・スパゲティを、晶良はオムライスのセットを食べた。 食後のコーヒーを飲んでいると、頬杖をついた晶良が話しかけてくる。 「ことしはいろいろあったなぁ」 「そーだね」 「去年はアンタが受験で、デートどころじゃなかったもんね」 「うん。あっ、晶良さん、受験勉強は?」 その話には触れるな、そう言われると予測する。が、 「自分なりにね、しっかりやってるから、きっと大丈夫だと思う。人知は尽くしたから、あとは天命を待つわ」 表情に自信がにじんでいる。 「さすが。やっぱり晶良さんはすごいや」 「へへへ。まっかせなさ~い、って言いたいところだけど、ほんとはね…」 晶良は紅茶を口に運んでから、つぶやくように言った。 「自信なんてない、よ。でもね、自分を信じなければ、ほかに頼れるものなんてないでしょ」 それはそうだと思うが、自分には決定的に自信が欠けていた。 思えば、ザ・ワールドで"黄昏"の謎を追っていたときも自信なんてなかった。ただ、とりあえずいいと思えることからやっていただけだ。そうすることでしか前に進めなかったから。 結果として、すべてがうまくいった。解決の決め手となったのは腕輪だった。 その腕輪は最終局面を前に、クビアという強敵と引き換えにして失われた。それでも最後の敵、コルベニクを倒すことができた。 腕輪に代わるものがあったかと問われれば、否と答えるしかない。しかし、腕輪がなくなったからといって、あきらめるわけにはいかなかった。やるしかなかった。 あきらめない気持ち。前向きな気持ち。失敗を恐れない気持ち。それがいかに大事か、思い知ったはずだった。 いま、再び腕輪を失って、ぼくはうろたえていた。 目の前にいる晶良は微笑んでいるというのに、ぼくの心はネガティブな影に支配されようとしていた。そのとき、晶良がぼくの目を射抜くように見つめていった。 「アタシさ、笑ってるアンタが好き。アンタの笑顔を見てると、なんか安心するんだ。だから──」 いまのぼくにできるのは引きつったつくり笑いが精いっぱいだ。 「もっと自信を持ってほしい」 悩みの核心をずばりと突かれ、ぼくはテーブルのコーヒーカップに目を落とした。そこに答えはなかった。当たり前だが…。 「そりゃぁさ、自信過剰なのはダメだけど。頼りないのはもっといやだな」 「うん…」 (わかってるよっ、わっかってる…けど) 晶良に授かった自信は、その晶良の存在の大きさゆえに揺らいでいた。 「アンタ…」 晶良の声に影がさした。 「アンタ、なんか変だよ。ん~、こないだのウチの高校の文化祭のときから」 心当たりは、大ありだった。なつめとの密会を目撃した翔子に脅され、言われるままに関係を持ってしまった。そして腕輪の喪失──。 晶良という恋人がいる。そのことからくる自信が呼び込んだ悪夢だった。 自信を持つことで悪い結果を生んでしまったいま、再びぼくに自信は戻るのだろうか。 恐る恐る顔を上げ、晶良を見た。そこにはいつものやさしい晶良がいた。しかし、期待とはうらはらに晶良の言葉は冷たいものだった。 「だぁーかぁらっ。そんな捨てられた子犬みたいな目で見るなっつーのっ!」 「ご、ごめん」 うろたえるぼくを突き放すように晶良は言う。 「アタシはね。我慢するのやめたの。そんだけ」 「晶良さん…」 ぼくはどうしたらいいんだろう? 「ねぇ。アタシたちって恋人同士、だよね? アタシ、思ったんだ。なんでも言い合えるのが恋人同士なんだなって。うん。文和と千春ちゃんを見てたら、そー思った」 「ぼくは…。…そーだね。ぼく、言いたいことがあっても我慢してた…かも」 「ん~? なに、アンタ。アタシに対してなにか我慢してるってぇのぉ!?」 「げっ…。い、いや、べ、べつに、その…」 じたばたするぼくを見て、晶良はとてもおかしそうだ。 「あ~ぁ、せめてあのときの半分でも自分に素直になればいいのに…」 「えっ!? 晶良さん、いま、なんて? あのとき、って?」 口を滑らせた晶良が我に返って頬を染める。 (ま、まさか、セックスのときって意味なんだろうか?) 「アタシってば…。い、いくら恋人同士だって、言っていいこととそーでないことってあるよね」 まして人前では、そのとおり。目だけ動かして周囲をうかがっていた晶良だが、だれにも聞かれた様子はなく、ほっと息をついた。 (やっぱり。…でも、セックスしてるときは自分に素直、ってゆーか、なんの迷いもためらいもない…気がするなぁ、ぼくって) 晶良の言うとおりだと思ったら、もやもやが晴れていく気がした。いろいろなことを経験して、成長したのはセックスだけ。中身は子供のままだ。だが、いまはその事実を受け入れられる。 (まだ高校1年生だもんね、ぼく。そんなにすぐに大人になれるわけない。ゆっくりと歩いていこう。そう、晶良さんと) 晶良の失言のおかげで(あとで、あれはぼくがあまりにも暗かったからワザと言ったのっ! と強調されたが…)、ぼくは暗黒のネガティブ・ゾーンから脱けだせた。 「ありがとう」 「なにがよ?」 「いろいろ」 「そお」 これからも自信たっぷりというわけにはいかないだろう。普通にしていられること、それが大事なのではないかと考えた。 「やっと、アンタらしい目に戻ったね」 晶良がうれしそうに言う。 「晶良さん。これからもよろしく」 「急にどうしたの、あらたまっちゃって。ふふふ。うん。こちらこそ、よろしくね」 ほんとうにうれしそうな晶良の笑顔。これまでしてきたことを悔いつつ、自分の胸の奥底に死ぬまでしまっておこうと決意した。 「ほかに好きな人ができたのかって思ってた」 晶良が真顔になって言う。 「そんなこと! あるわけないよ。ぼくには晶良さんしか見えないよ」 「こらっ、声、大きいって」 今度は何人かがこちらを見てくすくす笑っている。ぼくたちは真っ赤になった顔を下に向けて、そそくさと席を立った。 外はもう真っ暗、いや街並を彩るイルミネーションがまぶしいほどの存在感を放つようになっていた。空気は冷たかったが、つないだ手から伝わる晶良の体温が心まで温めてくれるかのようだ。 「立ち直りが早いのって、アンタのいーところ、だね」 「えっ、そんなことないよ。ぼくって結構引きずるほうだよ」 「ふぅ~ん。そうは見えないけど、アタシに気ぃ使ってたりする?」 「う~ん。まぁね。晶良さんに心配かけたくないし」 どこに向かうでもなく夜の街を歩いていた。ずっと晶良と一緒にいたかった。その気持ちは晶良も同じだと思えた。 「あんまり無理しないよーにね。アタシってば、いっつもだれかの心配してるみたいだしぃ」 冗談めかして言ってくる晶良の心づかいが身に染みる。 「ありがとう。晶良さんにはほんとに感謝してる」 「あっ、だめだめ、シリアスは。ねっ、ずっと笑っていて」 「それじゃあ、変な人みたいじゃん(笑)」 やっと軽口をたたけるようになった。晶良もうれしそうだ。 「ねっ、何に悩んでたかは聞かないけど…。さっきは、なんで立ち直れたの?」 不安を隠すように、わざと明るく聞いてくる晶良。ぼくは前を向いて答える。 「晶良さんのおかげ、だよ」 「もぉ。はぐらかさないで。ちゃんと答えて」 今回はごまかせそうにない。照れくさくて答えにくいんだけど…。 「自信…」 「そっかっ。自信、持てたんだ、自分に」 「いや…」 「えっ!? 違うの?」 晶良の手に力が込められる。受験勉強漬けでテニスラケットはしばらく握ってないはずなのに、ぼくの指が軋んだ。痛みをこらえて話す。 「まあ。自信は…あんまり持てそうにない、かな」 「ふぅ~ん。ま、しょーがないか。そこがアンタのいいとこ、かもね」 晶良のほうに顔を向ける。満面の笑顔が迎えてくれる。ぼくは歩みを止め、冷えた空気を胸いっぱいに吸い込んで、晶良に向き直った。そして答える。 「わかったんだ。何かを見たくなければ、目を開けばいいって──」 「意思の力で、ただ意思の力だけで、ぼくは自分を押さえつけようとしてたんだ。でも、それは、怖くてしようがなくて、不安でしようがなくて、寂しくてしようがないからだったんだ…」 言葉が震えながらこぼれ出てくる。自分の弱さを恋人に見せるのはつらかった。でも、晶良なら、きっと受け止めてくれると信じてもいた。 「アタシは、ここにいる」 ぼくの目をしっかり見すえて晶良が言いきった。やさしい眼差しながら力強さがあった。 「うん」 「だから、ね。これからも一緒に歩いていこ、ずっと」 うれしかった。涙がこぼれそうになり慌てて上を向いた。 「あっ、あれ…」 かすんだ視界に光の波が飛び込んできた。 「ん~、なに?」 ぼくの視線を追って晶良も顔を上げた。 「わぁ…」 いくつもの超高層ビルに『クリスマスツリー』が浮かび上がっていた。光のページェントだ。 そして、雪が舞い降りてきた。 「ホワイトクリスマス! すてき」 「メリークリスマス、晶良さん」 心はじんわりと温まっていく。でも、雪が舞うだけに寒さが染みてきた。 「う~、さむ。ねぇ、晶良さん。あったかいもの、飲まない?」 「アタシ、ココアがいいなぁ」 角にあった自動販売機が目に入り、ぼくたちはそこで缶のココアを買って飲んだ。一口飲んだところで晶良が、 「あ、そーだ。出がけにこれ届いたんだけど、アンタのところにもきた?」 思いだしたように聞いてくる。 「なに?」 晶良がバッグから封筒をひっぱり出す。のぞき込むと『東京プリンセス・ホテル』のマークとロゴの入った封筒が目に入った。 「なにが入ってるの?」 そう聞くぼくに晶良は、 「まだ開けてないんだ。ちょっと待って」 言うなりビリビリと封筒を破って中のものを取り出した。 まず出てきたのは1枚のCDだった。それから定形サイズの封筒が1通。その中には便箋にしたためられたお礼状と、さらに小さい封筒が入っていた。 「ん~。なになに。…えっと」 ──速水晶良様 そのせつはお世話になりました。 おかげで弊社のブライダル・コーナーは大変な好評をたまわっております。 (正直、ビックリするほどの人気です!) あのとき、撮影させていただいたときに頼まれました写真データ、そして作品をお送りさせていただきます。時間がかかりましたことをお詫びします。でも、そのぶん腕によりをかけました。 きっと、ご満足いただける仕上がりになっていると自負しております。 なお、同封させていただいたのは、弊社のささやかな御礼です。 ご笑納いただければ幸いです。 (待ってるからね!) CDはいま、ここで見られない。でも、ぼくには思いだしたくない記憶として、東京プリンセス・ホテルのポスターがあった。 「待ってるからね! って…どーゆう意味だろう…」 晶良は便箋をじっとにらみつけ考え込んでいる。 「ねぇ、晶良さん。小さい封筒にはなにが入ってるの?」 「ん~。ちょっと待ってて」 閉じられていなかった封筒を開けて晶良が取り出したのは、 「ん…っと。『結婚式披露宴(60名様)半額券』だって…」 「えーっ。それって、いくらになるんだろう」 「わかんない。けど、かなり高額よね」 「そーだね。あっ、それじゃあ、待ってるから、って、ぼくたちのこと?」 晶良が驚いたように顔を上げる。 「これ、アタシの名前が入ってる。ほら、ここ。『速水晶良』って…」 「ほんとだ。金券ショップとかにはもっていけないね」 「んなこたぁしないけど。それより、これと同じもの、きっとあんたのところにもきてると思うんだ」 はっとする。 「じゃあ、もし、将来ぼくと晶良さんが結婚したら、披露宴はタダでできちゃうってこと?」 「わぁ~っ」 晶良は目をきらきらと輝かせている。 結婚なんて考えたこともない。ずっと先のことだとしか思えない。それが、いきなり現実的なものとなって飛び込んできたのだ。こんなサプライズはこれまで経験したことがなかった。 ボー然としていたぼくの横で、うつむいた晶良のつぶやきが聞こえた。 「…待ってる。アタシも待ってる」 「えっ!?」 「なるべく早くね」 「う、ん」 照れくさい。結婚は意識したけれど、それが現実のものとなるのはまだまだずーっと先の話だ。法律的には最低でもあと2年は待たなければならない。 照れ隠しに口を滑らせる。 「でもさ、この半額券、別々に使ってもいいんだよね?」 晶良がぼくよりいいひとを見つけたとき、そうなるだろうという悲観的な考えを言ったつもりだった。ところが、 「なに言ってんのっ。アンタ。アタシ以外の女とこの半額券、使うつもりぃ?」 あまりの剣幕にたじろぐ。 「い、いや、そんなつもりはこれっぽっちもないけど…」 「けど? けど、なによぉ」 目が釣り上がっている。怖い。 「ぼくよりいい男はいっぱいいるし。ぼくじゃ晶良さんにふさわしく」 ない、は言えなかった。晶良がぼくの言葉を制して言う。 「アタシにはアンタが一番いい男なのっ。それがわからないから情けなくなるんだってば」 うれしかった。自分で思い悩んでいたのでは絶対に出ない答えが思いがけなく得られたのだ。 「うん。ありがとー」 「それにね。ふさわしくないって思ってんなら、ふさわしい男になってよね」 晶良も照れくさくなったのだろう、プイと横を向いてしまう。 「ごめん。ぼく、頑張る」 ちらちらと横目でぼくの様子をうかがっていた晶良は、頑張るという言葉にようやく満足したようで、 「ん。しっかりしてくんなきゃだめだぞ。世界の勇者さん」 「もう勇者じゃないよ。でも、もし勇者になれるとしたら、晶良さんだけの勇者になるよ」 じっとぼくを見つめていた晶良になにか言われるかと思ったが、晶良はくるりと背を向け、 「いこっ!」 と言って、ぼくの手をとって歩きだした。 「早くCD、見たいなぁ」 スキップでもしそうなほど明るい晶良。 「晶良さんのウエディングドレス姿、きれいだったぁ」 目を閉じて思いだす。 「なんか、恥ずかしくなってきたぁ。アンタは見ちゃだめっ」 「えーっ!? ひどいぃ。ぼくだって見たいよ。でも、自分の写真は照れくさいなぁ」 駅へ向かってふわふわと歩いていたぼくたちは、 「ちゅいっすっ!」 という大きな声に思わず足を止めた。 さっきも見たストリート・ライヴがいままた始まろうとしていた。雪が舞うなか、先ほどよりも露出度を大幅アップしたサンタクロース姿のレイチェルが、少ないギャラリーに笑顔を振りまいていた。 「少し…見ていっても、いいかなぁ?」 晶良は早く帰りたそうだったが、すぐに笑顔でぼくの手をとってほとんど最前列にまで進んだ。 「この先、すっごく有名になったりして」 晶良は片目をつぶって話しかけてきた。 「ははは」 乾いた笑いがぼくの口からこぼれる。そのとき、ステージに足を引きずった相方が登場。先ほどくらったレイチェルの上段まわし蹴りのダメージが残っているのは明らかだ。 「ちぃ~すっ」 という掛け声も全然ハリがない。ボケ役のはずのレイチェルがつっこむ。 「どないしたんや?」 「お、おう。いや実はな、知的なしゃべくり漫才がウリのオレに向かってドツキ漫才を仕掛けた女がいてな…」 「ほぉ~。さよか」 うまくボケてるじゃないか、と思ったそのとき。レイチェルと目が合った。 「…なんや。ずいぶんいい顔になったやないか」 ニッコリと笑んで話すレイチェル。 「いい顔って…、あのなぁ。オマエの蹴りのせいで男前が台無しじゃ」 話がうまくつながっている。レイチェルはぼくと手をつないでいる晶良に一瞥をくれ、 「やっぱり相方がいいと、男はしっかりするもんやねぇ」 自分で言って自分でうんうんと納得している。 きっと、いつもとペースが違うからなのだろう、相方が戸惑っているのがよくわかった。とはいえ、そんなことがわかるのはぼくひとり。少ない観衆は…ウケていた! 「ったりまえだろっ! オマエがうまくボケられんから、オレが身を挺してだな、ドツかれてやったんだってば。…ほんとに、わかっとるんかい」 一度つかんだウケの波を離すまいと相方がさらなるツッコミをブチかましていく。 レイチェルは、というと──。 「パートナーちゅうのは運命のひとや。せいぜい大事にせな、あかんよ」 お構いなしだ。 (ありがとー、レイチェル。ぼくと晶良さんを祝福してくれてるんだね) 主導権を奪われたままの相方は開き直ったようにバク転を決め、ファイティングポーズをとった。 「っしゃあぁぁ。そんなら最後まで付き合ってやろーじゃないかっ。ドツキ漫才のスタートだっ!」 さらに盛り上がるギャラリー。笑い声につられた人が足を止め、観客の輪はかなり大きくなっていた。どんな展開になるのか、ドキドキしてきた。ところが、 「あかんっ。あかんのや」 踏み込んだ相方がずっこける。観客はまた爆笑。 「な、な、な、なんでだぁぁぁ」 そっと右手を自分のお腹にあてたレイチェルは、その手に視線を落としてつぶやいた。 「赤ちゃんが、おるんや」 「えぇっ? え────っ!」 驚いて変なポーズをとる相方。予想し得ない展開に観客もどよめいている。 「オ、オ、オレの…、オレの子供か?」 相方は漫才そっちのけでレイチェルに問いかける。それを聞いたレイチェルが怒声を響かせ、回し蹴りを放った。 「どアホーっ! ったりまえやろぉ。アンタの子ぉや!」 不意を衝かれたわりには見事な十文字受けで蹴りを受け止めた相方が、上ずった声でさらに質問を浴びせる。 「オ、オ、オマエ。だって、春先にコーコーセーを食った、とかって自慢してたじゃないかぁぁぁ」 「だからアンタはアホやっちゅーねん。あたしが浮気で妊娠するなんてヘマするわけないやろっ。それになぁ…、春にヤって妊娠しとったら、いまごろはこーやろぉ」 お腹のところで大きな山を撫でるように手を動かしたレイチェルが、 「ハっ!」 気合一閃。いきなり踵落としを繰り出した。クリーンヒット。 「ぐえっ」 カエルが踏み潰されたようなうめきをもらし相方は崩れ落ちた。 観客たちは笑っていいのか戸惑っている。それは晶良もぼくも同じだった。 (これって…、もう漫才じゃなくなってるよね。どーなっちゃうんだろー?) レイチェルは相方を抱き起こし、背中に膝を立てて活を入れた。 「うぐぅ」 うめくようにして息を吹き返した相方がのろのろと立ち上がるのを待って、レイチェルが静かに告げた。 「アンタの子ぉや。…な。納得したら、言うこと、あるやろ」 「あぁ」 姿勢を正した相方がレイチェルの両肩に手を置き、まっすぐに目を見つめて言った。 「愛してるぜ。これから、オレたちは夫婦ドツキ漫才で再出発だ。なぁ、け、け、結婚…しよう!」 とんでもないオチだと思った。あっ気にとられていた観客のなかから、ぽつりぽつりと拍手が鳴りだし、それはすぐに耳が痛くなるほど大きくなった。 「いいぞぉーっ!」 この寒さのなかで、なぜかアロハシャツを着たオジさんが両手を口にあてて声援を送っている。それにつられてまた万雷の拍手が鳴り響いた。 「よぉ…言うてくれた…なぁ。あたし、うれしいわ」 相方はレイチェルの肩を抱き寄せ、ぼくらの頭上の遥か先を指差し、言いきった。 「さあ! オレたちの新居に行こうな」 「あんたぁ」 目から星を飛ばすレイチェル。彼女にちらりと視線を送り相方が決めゼリフを放つ。 「あの先の公園の、ダンボールハウ…ぐぇっ!」 レイチェルの肘打ちが相方の水月の急所をとらえていた。前のめりに倒れた相方の頭のまわりを星と月が回っていた。 「お亡くなりや…。ほんまに、しょーもない。こりゃ苦労しそうやわぁ。ふぅ」 レイチェルは肩に相方をかついで舞台のソデに下がっていった。ぼくも晶良も、それに観客たちも、あっけにとられていた。 「終わったんだよね、これ。ね、いこっか?」 晶良に袖を引っ張られ、 「あ、うん。そーだね」 ぼくたちは駅に向かって歩きだした。 しばらく歩くと、道の端にアクセサリーを売っている露店が見えた。 (あそこって、前に千春にペンダントを買ってあげた…) 「ちょっと見ていこうか?」 ぼくの提案に晶良は素直に同意した。 「アクセって、あんまり興味なかったな~」 「なかった、ってことは、いまはあるの、興味?」 「うん。ちょっと気になりだしたかな。でも、受験勉強の"代償行為"なのかな」 はにかむ晶良がかわいい。 (なんにしても、晶良さんがきれいになるのは、ぼくもうれしいよ) これから化粧を覚え、おしゃれになって、どんどん美しくなっていくであろう恋人を想う。 「指輪かぁ」 晶良のつぶやきで現実に引き戻される。慌てて指輪が並べられている台に視線を移動した。 ある指輪に釘付けになった。手を伸ばしてその指輪を取り、目の前にもってきて凝視する。 「似てる…」 「ん~。なになに。なにに似てるって?」 晶良が真剣に指輪に見入るぼくを不思議そうに見ながら聞いてくる。 「腕輪…。ザ・ワールドの腕輪のデザインによく似てるんだ、これ」 晶良に指輪を手渡す。晶良は目の高さに指輪をもっていってじっと見て言った。 「へぇ、そーなんだぁ。光ってたりしてたんでカイトの腕にあるのはわかったけど、アタシたちには見ることができなかったんだよね、腕輪。ふ~ん。こーゆーのだったんだぁ」 きらきら輝く晶良の瞳を見て、ぼくは決めた。 「どうかな? これをクリスマスプレゼントにしたいんだけど。だめかな」 「だめなんてことない。アタシもこれがいい」 店のお兄さんが怪しい日本語でサイズはOKか? と聞いてくる。すると、晶良が左手をぼくに突きつけた。 「え…っと。どの指に?」 「決まってるでしょ」 戸惑うぼくに、じれったそうに言う晶良。困る。 (と、言われても…) 晶良は無言で薬指を動かし、たまにする命令口調で言った。 「この指!」 ぼくだって知ってる。女性が左手の薬指にする指輪の意味。 店のお兄さんが突然歌いだす。 「パパパパ~ン、パパパパ~ン、パパパパ~ン、パ~ン、パーパ、パパ~パパッ、パンパ~パ、パ、パッ」 結婚行進曲だ。ぼくと晶良は同時にお兄さんをにらみつけた。顔から火が出そうだ。お兄さんは知らんぷりをして結婚行進曲の続きを口笛で吹きながら背中を向けてしまった。 指輪に視線を戻した晶良がはっきりと言う。 「アタシ…、これ、ほしい!」 「うん。わかった。あのぉ、これ、ください」 お兄さんは顔中で笑い、サンキューを連発して金額をぼくに告げた。それから、指輪に2人の名前を入れるか? と聞いてくる。 「あ、お願いします」 と晶良。お兄さんは紙切れをぼくに渡し2人の名前を書かせた。それから慣れた手つきで指輪の裏側にアルファベットで2人の名前を刻んだ。 指輪をお兄さんから受け取った晶良は大事そうにバッグの奥にしまい、 「あのぉ。これと同じものをもう一つ、ほしいんですが…。ありますか?」 さらなる売り上げに満面笑みのお兄さん。ちょっと待てとポーズで晶良に伝え、後ろに置いていたバッグから同じデザインの指輪を取り出した。 晶良は、サイズOK? という質問に首を振り、 「これはペンダントにしてほしいんですが、できますか?」 とリクエストする。晶良の希望を理解したお兄さんは右手の親指を突き立て、胸をドンとたたいて指輪をペンダントに改造する作業にかかった。 3分もかからずに細かいチェーンがつけられた。しかも2人の名前も入っている。晶良はお金を払ってペンダントを受け取ると、ぼくを促してお店から離れた。 駅のすぐそばまで無言で歩いていた晶良が急に立ち止まる。とうせんぼするようにぼくの正面に立ち、かったばかりのペンダントを差し出す。 「はい。アタシからのクリスマスプレゼント」 「ありがとう、晶良さん。すっごくうれしいよ」 「アウラがくれた腕輪には負けるけどね」 「そんなことないよ」 「いつもつけてなくてもいいから。でも、あたしと会うときは絶対つけること」 「うん。わかった」 ペンダントを首にかける。晶良はニッコリと笑み、 「似合ってるよ」 と、はにかんだ声で言ってくれた。 あの腕輪にそっくりの、いまはペンダントトップになった指輪を見ながら、ぼくは思う。 ぼくにとって腕輪は、子供から大人への通過儀礼だったのだ、と。 そして、ぼくは指輪に誓う。 (いつかきっと晶良さんにふさわしい男になってプロポーズするんだ) 雪はいつの間にか降るのをやめていた。そのぶん空気は冷たくなったようだったが、不思議と寒さは感じない。むしろ心の底から温かさが湧き上がってくるようだ。 ふと視線を感じて顔を上げる。晶良がじっとぼくのことを見つめていた。 「あ、ごめん。ちょっと考えごと、してた」 「うん」 なにも聞かず、ただ微笑んでいる晶良。少し間を置いて、いかにも照れくさそうに消え入りそうな声でつぶやく。 「あのね。もう一つ、プレゼントあるんだ」 「え、なに、かな?」 それは、一生続くプレゼント。 「アタシのことね、これからは、さん付けしなくていいよ。晶良って…呼んでいいよ」 うれしくって、ドキドキして、すぐに反応できなかった。目を閉じて深呼吸を一度。再び見開いた目には期待に瞳を輝かしている晶良が飛び込んできた。 これから、ずっと、そう呼ぶことになるだろう。お正月に晶良の家に行ったとき、そう呼べるかはちょっと自信がないけれど…。 もう一度、深呼吸。 街中に、いや世界に響け、と思った。 心の中で『愛してる』とつぶやいてから、ぼくは叫んだ。 「晶良っ!」 <完>
https://w.atwiki.jp/sealgame/pages/16.html
一応SPとMPも設定されてはいるが関連性は薄いので非表記 技名 属性 効果 使用敵 デジョン 無 HPが0のプレイヤーをクエストから除外。タイムラグ次第で敵になる 封印戦の全ての敵 どくこうげき 物理 中ダメージ+高確率で猛毒 グリーンストーン ポイズン 魔法 25ダメージ+高確率で猛毒 もうどくのきり ブレス 全体を中確率で猛毒 まひこうげき 物理 中ダメージ+中確率で麻痺 グリーンストーン しびれうち 物理 小ダメージ+中確率で麻痺 やけつくいき ブレス 全体を中確率で麻痺 ラリホー 魔法 高確率で眠り パープルストーン ねむりこうげき 物理 小ダメージ+中確率で眠り あまいいき ブレス 全体を中確率で眠り メガンテ 魔法 自身のHPとMPを0にして敵全体を高確率で即死 爆弾岩,爆弾王チビボム,ビックボム ねる 無 自分を眠りにして最大HPの半分前後を回復 しょうかん 無 その封印戦に対応した敵を召喚する 暗黒竜 あやつる 無 敵を操って仲間に加える操られた敵は封印戦から除外 ドールマスター クールジョーク 無 敵全体のテンションを下げる
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/681.html
【作品名】魔界戦記ディスガイアシリーズ 【ジャンル】史上最凶やりこみシミュレーションRPG 【先鋒】ジェニファー 【次鋒】ゴードン 【中堅】フロン 【副将】エトナ 【大将】ラハール 【共通設定】 ・1マスの大きさについて 6m級サイズのバールが1マスにはいるため1マスの大きさは6m、 隣同士のときは少年であるラハールの拳が移動せずに四方に届くため距離は1mとする ・アイテム界について 作中ではアイテム界という不思議空間が存在しており、アイテムごと、さらには階層ごとに違う空間が広がっている そのため、陸地の外側が異次元だろうが宇宙だろうがすぐ近くに太陽があろうが矛盾は発生しない ・ダメージ計算式 直接攻撃威力計算式={(パラメータ÷武器減衰率×90~110%×10)÷10×命中補正×攻撃コンボ補正×向き補正} ※パラメータ:銃HIT、弓(ATK+HIT)÷2、他ATK ※武器減衰率:銃4、他3 ※命中補正:的中125%、かすりヒット70% ※攻撃コンボ補正:コンボ数×10%+100% ※向き補正:側面120%、背面140%(高所は更に+20%) ※高所:2dm以上の高さから攻撃時 直接攻撃防御力計算式=(DEF÷武器減衰率×46~60%×防御コンボ補正) ※防御コンボ補正:100%-コンボ数×10%(10%まで) 直接攻撃ダメージ計算式={(直接攻撃威力-直接攻撃防御力)×シンボル補正} ※シンボル補正:ジオシンボルによる特殊補正 特殊攻撃威力計算式=[{(技威力×LV補正+パラメータ)÷武器減衰率×90~110%×15}÷10×技攻撃力補正] ※LV補正:Lv1で101%、Lv400で500%、Lv900で750%、Lv9999で2569% ※技攻撃力補正:各技の特殊効果による補正 特殊攻撃防御力計算式={(DEF÷武器減衰率×46~60%×15)÷10×技防御補正} ※技防御補正:サヨナラロボのみ60% 特殊攻撃ダメージ計算式:{(特殊攻撃威力-特殊攻撃防御力)×属性補正×技LV補正×シンボル補正} ※属性補正:100%-耐属性(つまり-50%の時は150%、50%の時は50%、90%なら10%となる) ※技LV補正:LV0で90%、LV1が100%、LV+1毎に3%、LV99で394% 特殊魔法威力計算式=[{(技威力×LV補正+INT)÷3×90~110%×10}÷10×技攻撃力補正] 特殊魔法防御力計算式=(RES÷3×46~60%) ※技防御補正:サヨナラロボのみ60% 特殊魔法ダメージ計算式:{(特殊魔法威力-特殊魔法防御力)×属性補正×技LV補正×杖威力補正×ミューテーション×シンボル補正} ※杖威力補正:杖LV0が100%、以降LVが1上がる毎に3%上昇する、最大200% ※ミューテーション:相手がミューテーションなら50% 回復魔法威力計算式:回復力×杖補正×技威力÷100×シンボル補正 回復力:INT1~400:INT+100 INT400~900:INT÷2+300 INT900~:INT÷5+570 ・攻防計算 下記より乱数による変動は平均値、命中や位置などの補正はかかっていない状態とする 惑星破壊装備である地球割りを装備した拳装備LV1赤魔法使いはATK268.5 直接攻撃威力式にあてはめると下記の式となり威力は89.5、この威力数値で惑星破壊威力がだせることとなる {(268.5÷3×1×10)÷10×1×1×1}=89.5 特殊攻撃は全体的にダメージが直接攻撃より高くなる傾向があるためATKが上なら流用可能とする 「巨大化して強力な一撃を食らわします」であるキルアーマーの特殊技・きょじん斬りは 2倍の大きさに巨大化して攻撃するものであり、「攻撃補正+20%」を考慮すると キルアーマーが巨大化すると攻撃規模が1.2倍になる きょじん斬りの能力補正は「物理タイプ」「威力70」「攻撃力+20%補正」「DED-5%追加効果」なので特殊攻撃計算を使用する キルアーマーのきょじん斬りを上記の惑星破壊可能なATKを超えるように威力を調整すると LV30キルアーマーに魔物装備・肉球グローブを装備させることでATK268.5となり、威力は215.7となって惑星の1.2倍サイズ威力となる [{(70×1.30+268.5)÷3×1×15}÷10×1.2]=215.7 この攻撃を無傷で耐えるのはDEF屋+334イージスの盾装備LV1ラハールのDEF814で防御数値は215.71となり、 無傷で耐えられるラハールの耐久は惑星1.2倍サイズ攻撃耐久となる {(814÷3×0.53×15)÷10×1}=215.71 このときのラハールのHPは18であり、威力数値が2倍になった場合キルアーマーのATKは628であり 特殊攻撃であるきょじん斬りよりダメージが低くなる直接攻撃でも充分ラハールを一撃で倒せる攻撃となる 上記より威力数値215.7を惑星1.2倍サイズ攻撃として扱い、 数値が215.7増えるごとに威力が1.2倍サイズ攻撃になることとする DEF総素質48LV9999装備なしラハールの最大DEF240000が無傷で耐えられる攻撃を計算すると LV30キルアーマーATK263.5に魔物装備・ATK屋19998*5+4456アモンフォースを装備させた ATK105909のきょじん斬りまで約294回繰り返しても耐えられる つまり宇宙の約5457倍サイズの攻撃まで耐えられる [{(70×1.30+105909)÷3×1×15}÷10×1.2]=63600 {(240000÷3×0.53×15)÷10×1}=63600 ATK総素質52LV9999装備なしラハールは最大ATK260000で直接攻撃威力は86666.66 直接攻撃防御力は42400と威力のほうが2.044倍上回っているため 直接攻撃威力は宇宙の約5457倍サイズの2.044倍威力となる {(260000÷3×1×10)÷10×1×1.1×1}=86666.66 (240000÷3×0.53×0.9)=42400 ・耐性計算 基本的には攻防計算と同じように計算する 「空間ごと一刀両断する最強の剣技」である大次元斬を使用可能なコモンソード装備LV1赤魔法使いはATK8 大次元斬の能力補正は「星属性」「物理タイプ」「威力90」「攻撃力+40%補正」なので特殊攻撃計算を使用する [{(90×1.01+8)÷3×1×15}÷10×1.4]=69.23 基本的に威力数値が2倍になれば上記の攻撃を無傷で耐えられるように装備を整えた LV1のHP18ラハールは一撃で倒すことができ、その攻撃を無傷で耐えられるように装備を整えた LV1のHP18ラハールは一撃で倒すことが…と繰り返せるため上記の数値分増えるごとに空間切断攻撃が多重になる 下記の計算よりDEF総素質48LV9999装備なしラハールは空間切断耐性×918 [{(90×1.01+90766)÷3×1×15}÷10×1.4]=63599.83 {(240000÷3×0.53×15)÷10×1}=63600 下記の計算よりATK総素質52LV9999ラハールは剣を装備することで空間切断攻撃×2652が可能となる [{(90×25.69+260000)÷3×1×15}÷10×1.4]=183618.47 「異空間ごと破壊し尽くす最強の斧技」であるプラズマ昇天激を使用可能なコモンアックス装備LV1赤魔法使いはATK8.5 プラズマ昇天激の能力補正は「物理タイプ」「威力150」「攻撃力+110%補正」「DEF-25%補正」なので特殊攻撃計算を使用する [{(150×1.01+8.5)÷3×1×15}÷10×2.1]=168 基本的に威力数値が2倍になれば上記の攻撃を無傷で耐えられるように装備を整えた LV1のHP18ラハールは一撃で倒すことができ、その攻撃を無傷で耐えられるように装備を整えた LV1のHP18ラハールは一撃で倒すことが…と繰り返せるため上記の数値分増えるごとに異空間破壊攻撃が多重になる 下記の計算よりATK総素質52LV9999ラハールは斧を装備することで異空間破壊攻撃×1649が可能となる [{(150×25.69+260000)÷3×1×15}÷10×2.1]=277046.17 特殊攻撃・特殊魔法は上記のように個別に計算することも可能だが簡略化するために各項目で統一数値をいれた場合も行なえる 実際の数値より大きいダメージがでるため余裕を見て耐性を計算したと思ってほしい 特殊攻撃式はLV補正と技LV補正は最大、乱数を平均値、装備を銃・弓以外、属性補正とシンボル補正は通常、 技威力と技攻撃力補正はプラズマ昇天激の150、+110%とすると以下のように簡略化できる 特殊攻撃威力簡略式=(3853.5+ATK)÷30×31.5 特殊攻撃防御力簡略式=DEF÷30×7.95 特殊攻撃ダメージ簡略式={(3853.5+ATK)÷30×31.5-(DEF÷30×7.95)}×3.94 一番高いATKはLV50ニーズヘッグのATK433.5でLV1のラハールを殺せるため各種攻撃×1 これに無傷で耐えるのはDEF総資質48DEF16992HP総資質58HP73621.14装備なしLV707ラハールで各種攻撃耐性×1 このラハールを一撃で倒せるのはLV2145ニーズヘッグのATK18241なので各種攻撃×2 これに無傷で耐えるのはDEF総資質48DEF87552HP総資質58HP414661.14装備なしLV3647ラハールで各種攻撃耐性×2 このラハールを一撃で倒せるのはATK総資質200LV1184ニーズヘッグのATK118500なので各種攻撃×3 ATK総素質52LV9999装備なしラハールは最大ATK260000なので上記より攻撃力が上 なので改めて大次元斬の補正値「90、+40%」を特殊攻撃ダメージ計算式に入れてみると 472847ダメージでラハールのHPを上回っているため空間切断攻撃×3となる 特殊魔法式はLV補正と技LV補正は最大、乱数を平均値、杖LVは0(魔物に合わせて)、属性補正とシンボル補正は通常、 ミューテーションは未考慮、技威力と技攻撃力補正はテラスターの250、+90%とすると以下のように簡略化できる 特殊魔法威力簡略式=(6422.5+INT)÷30×19 特殊魔法防御力簡略式=RES÷3×0.53 特殊魔法ダメージ簡略式={(6422.5+INT)÷30×19-(RES÷3×0.53)}×3.94 一番高いINTはLV30インプのINT115.5でLV1のラハールを殺せるため各種攻撃×1 これに無傷で耐えるのはRES総資質48RES23446.5HP総資質58HP102621.14装備なしLV956ラハールで各種攻撃耐性×1 このラハールを一撃で倒せるのはLV5890ニーズヘッグのINT41244なので各種攻撃×2 これに無傷で耐えるのはRES総資質48RES170842.5HP総資質58HP800593.14装備なしLV6974ラハールで各種攻撃耐性×2 上記より雷と同じ耐性であるテラスターはINT総素質52LV9999装備なしラハールが最大INT245024.5なので星・光・雷・大地攻撃×2、 ほかの三属性の魔法の補正値「150、+80%として再計算すると374239ダメージと LV956ラハールのHPを上回っているため炎・熱・水・氷・冷気・風攻撃×2となる 回復量簡略式は省略 オメガヒールだと245024.5÷5+570×1000÷100で54704.9ほどHPが回復する ・速度計算 直接攻撃命中率計算式(%)=攻撃側のHIT÷防御側のSPD(端数切捨て) 作中では命中率は表示されないがシリーズ通して上記の計算式が使われており、 データを集めても上記の計算式と似たような結果が出たためこの計算式を使用する なお、命中率はシリーズ通して0~100%ではなく1~99%なのでこちらも合わせて採用する 50%ルールにより「攻撃を約51%の確率で回避可能な相手が約1%の確率しか回避できない」を繰り返すこととする 銃装備・RQ22コモンを装備したLV1赤魔法使いはHIT11(拳銃なのでマッハ1) 赤魔法使いの攻撃を1mの距離で56%の確率で回避できるLV4緑魔法使いはSPD25(音速の1倍反応及び戦闘速度) 緑魔法使いに24mの距離で99%の確率で当てられるRQ22コモン装備LV5青魔法使いはHIT29(音速の24倍弾速) 青魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV11赤魔法使いはSPD60(音速の24倍反応及び戦闘速度) 赤魔法使いに24mの距離で99%の確率で当てられるRQ22コモン装備LV12緑魔法使いはHIT60(音速の576倍弾速) 緑魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV24青魔法使いはSPD125(音速の576倍反応及び戦闘速度) 青魔法使いに24mの距離で99%の確率で当てられるRQ22コモン装備LV27赤魔法使いはHIT128(音速の13824倍弾速) 赤魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV52緑魔法使いはSPD265(音速の13824倍反応及び戦闘速度) 緑魔法使いに24mの距離で99%の確率で当てられるRQ22コモン装備LV57青魔法使いはHIT263(音速の331776倍弾速) 青魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV107赤魔法使いはSPD540(音速の331776倍反応及び戦闘速度) 赤魔法使いに30mの距離で99%の確率で当てられるベイオウルフ装備LV25緑魔法使いはHIT537(音速の9953280倍=光速の11.31倍弾速) 緑魔法使いの攻撃を1mの距離で51%の確率で回避できるLV218青魔法使いはSPD1095(光速の11.31倍反応及び戦闘速度) 青魔法使いに30mの距離で99%の確率で当てられるベイオウルフ装備LV147赤魔法使いはHIT1086(光速の339.3倍弾速) 赤魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV443緑魔法使いはSPD2220(光速の339.3倍反応及び戦闘速度) 緑魔法使いに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備LV177青魔法使いはHIT2201(光速の12214.8倍弾速) 青魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV898赤魔法使いはSPD4495(光速の12214.8倍反応及び戦闘速度) 赤魔法使いに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備LV677緑魔法使いはHIT4451(光速の439732.8倍弾速) 緑魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV1816青魔法使いはSPD9085(光速の439732.8倍反応及び戦闘速度) 青魔法使いに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備LV1687赤魔法使いはHIT8996(光速の15830380.8倍弾速) 赤魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV3671緑魔法使いはSPD18360(光速の15830380.8倍反応及び戦闘速度) 緑魔法使いに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備LV3728青魔法使いはHIT18180(光速の569893709倍=秒速18.059光年弾速) 青魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるLV7420赤魔法使いはSPD37105(秒速18.059光年反応及び戦闘速度) 赤魔法使いに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備LV7851緑魔法使いはHIT36734(秒速650.124光年弾速) 緑魔法使いの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるSPD総素質51LV2939ラハールはSPD74970(秒速650.124光年反応及び戦闘速度) ラハールに36mの距離で99%の確率で当てられるエトワール装備HIT総素質52LV2800ラハールはHIT74226(秒速23404.464光年弾速) ラハールの攻撃を1mの距離で52%の確率で回避できるSPD総素質51LV5940ラハールはSPD151495(秒速23404.464光年反応及び戦闘速度) ラハールに1mの距離で99%の確率で当てられる装備なしHIT総素質52LV5768ラハールはHIT149994(秒速23404.464光年攻撃速度) LV9999ラハールは上記以上の能力なので秒速2万3404光年以上反応および戦闘速度 (ラハールVSラハールは通信対戦にて確認可能) ・各種技による能力 拳技・スペース昇竜撃:「宇宙の果てまで突き上げ、叩き落す銀河拳技」 技使用前に宇宙の中心にいるとして宇宙の果てまで4秒で 相手を突き上げながら自分ごと移動しているため秒速58.75億光年の移動速度 技使用時に宇宙空間に出て戦闘しているため宇宙戦闘可能 技使用時に自力で飛行して大気圏外にでているため飛行可能 スペース昇竜撃使用時に上昇する能力はATK(攻撃力)・HIT(命中率)のみなので 無装備時である素の状態でも移動速度・宇宙戦闘・飛行は行なえる 拳技・魔拳ビッグバン:「相手を宇宙空間ごと衝突させる最強の拳技」 技使用時に相手を直径18mの空間ごと持ち上げて太陽の表面(光球)に衝突させており 途中でコロナを通過しているはずなので100万度の熱耐性を持つ また、空間ごと掴んでいるため18mサイズなら空間ごと生物や物質を運ぶことができる 剣技・大次元断:「空間ごと一刀両断する最強の剣技」 不思議剣を構築して攻撃しているため30m級の不思議剣による空間切断攻撃 斧技・プラズマ昇天激:「異空間ごと破壊し尽くす最強の斧技」 描写ではいまいちよく分からないが異空間破壊攻撃 ガーゴイル・ソウルイーター:「魂を抜き取って、おいしく食べちゃいます」 実際に抜き取って捕食しているため魂捕食攻撃 ドラゴン・ブルーノヴァ:「絶対零度の息でエモノを攻撃します」 息を吹きかけているため絶対零度の冷気攻撃 ニーズヘッグ・ドラゴンフレア:「すべてを溶かす炎でエモノを攻撃します」 すべてを溶かす炎なので地球上物質で最高融点である炭素の3570度の炎攻撃 インプ・カミナリ落とし:「上空からカミナリを落としてダメージを与えます」 ただの物理ダメージしかない不思議雷ではなく、光や雷を含む星属性の魔法なので雷攻撃 テラシリーズ:「炎・水・風の魔力(宇宙のパワー)でダメージを与えます」 いわゆる魔法 ファイア(炎・熱)・クール(水・氷・冷気)・ウインド(風)・スター(光・雷・大地)がある 【共通テンプレ】 【攻撃力】装備なしでも宇宙の約5457倍サイズ破壊級威力の2.044倍相応威力の打撃が可能 拳装備・地球割り:「地球を真っ二つにする強烈なパゥワァァ!!」 地球を真っ二つにできるため惑星破壊が可能になる 技・魔拳ビッグバンより18m級空間運搬能力が備わる 剣装備・夜斬り:「夜の闇をも切り裂くといわれる魔剣」 闇を切り裂くことが出来るため自然現象なども切断可能になる 技・大次元斬より長さ30mほどの不思議剣を構築しておこなう空間切断攻撃×2629が備わる 斧装備・鋼鉄の斧:「硬くて丈夫!サビないので安心!」 錆びないためこの斧は腐食耐性を持つ 技・プラズマ昇天激より前方90度6m範囲の異空間破壊攻撃×1649が備わる テラシリーズ:最上級魔法 射程は42m、範囲は直径18mほど SPは特に気にする必要はないくらい減らない テラファイア:炎・熱攻撃×2 テラウィンド:風攻撃×2 テラクール:水・氷・冷気攻撃×2 テラスター:星・光・雷・大地攻撃×2 上記はいずれも一番遠い射程の時でも秒速2万3404光年反応の相手に確実に当てられる精度 以下の状態異常は直接攻撃をするごとに判定が発生する 毒屋:相手を毒状態にする 反応相応で十回攻撃する程度の時間で戦闘不能になる 眠り屋:相手を眠り状態にする マヒ屋:相手を麻痺状態にする ド忘れ屋:相手を魔力的なものを消費する行動を取れなくする 堕落屋:相手の精神を堕落させて経験による成長を発生させなくする 【防御力】装備なしでも宇宙の約5457倍サイズ破壊級威力の打撃に無傷で耐える 最強ロボ装備・超合金ロボスーツ:「銀河系最強のロボット。かっこいい!」 いわゆるロボットスーツを身に纏っていると思われる 以下の状態異常に耐性を持っている ド忘れ、堕落の効果に関しては攻撃力の欄参照 耐毒屋:毒、耐眠り屋:眠り、耐マヒ屋:麻痺、耐ド忘れ屋:ド忘れ、耐堕落屋:堕落 技・魔拳ビッグバンより100万度の熱耐性、耐性計算の大次元断より空間切断耐性×918、 ソウルイーターより魂捕食耐性×2 カミナリ落としより雷耐性×2 ブルーノヴァより絶対零度の冷気耐性×2 ドラゴンフレアより3570度の炎耐性×2 テラシリーズより炎・熱耐性×2、風耐性×2、水・氷・冷気耐性×2および星・光・雷・大地攻撃耐性×2 【素早さ】装備なしでも秒速2万3404光年以上反応および戦闘速度 スペース昇竜撃より秒速58.75億光年の移動速度 エンジン装備・超時空エンジン:「銀河系最高の動力。どこにつけるの?」 200m規模なら途中に道がなかろうが周囲に壁があろうがどこでも一瞬で移動可能 【特殊能力】スペース昇竜撃より宇宙戦闘可能および飛行可能 眼鏡装備・ノクトビジョン:「暗視スコープ。夜道の散歩に便利です」 いわゆる暗視スコープを装備しているので暗闇でも視認可能 オメガヒール:HPを1/30ほど回復する魔法 エスポワール:状態異常を回復する魔法 エリクシル:HP・SP回復アイテム SP(魔力)を0にする能力持ち用に5個程度所持 2、3発は撃てるようになる 妖精の粉:状態異常回復アイテム 魔法封印能力持ち用に5個程度所持 【戦法】最速で惑星を真っ二つに割る その後は剣に持ち替えて大次元斬を試して無理ならクール→ファイア→スター→ウインドの順 他の攻撃では倒せないような大きさなら地球割りで殴る 異空間にいると思われる場合は斧に持ち替えてプラズマ昇天激を実行 【備考】初期装備は「地球割り」、予備に「夜斬り」「鋼鉄の斧」を持っている 装備の切り替えは一瞬で可能 【先鋒】 【名前】ジェニファー 【属性】10歳であらゆる博士号を取得した天才 【大きさ】172cmの成人女性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通テンプレ参照 【長所】完全自律ロボットであるサーズデイを開発できるレベルの天才 【短所】シナリオの展開的に敵に回ることも(洗脳状態だが) 【戦法】【備考】共通テンプレ参照 【次鋒】 【名前】ゴードン 【属性】37代目地球勇者 【大きさ】188cmの成人男性並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】共通テンプレ参照 【長所】アメコミチックな容姿・言動 【短所】地球征服エンドもある 【戦法】【備考】共通テンプレ参照 【中堅】 【名前】フロン 【属性】愛マニアの天使 【大きさ】158cmの少女並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通テンプレ参照 【特殊能力】共通テンプレ参照、それにプラスして以下を追加 年齢は1509歳で15歳相当の扱いなため、寿命は人間の約100倍と推測される 【長所】天使と悪魔の架け橋 【短所】シナリオの展開によっては死亡する場合もある 【戦法】【備考】共通テンプレ参照 【副将】 【名前】エトナ 【属性】自由を愛する悪魔 【大きさ】148cmの少女並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通テンプレ参照 【特殊能力】共通テンプレ参照、それにプラスして以下を追加 年齢は1470歳で14歳相当の扱いなため、寿命は人間の約100倍と推測される 【長所】なんだかんだで付き添ってくる 【短所】彼女が原因のバッドエンドもある 【戦法】【備考】共通テンプレ参照 【大将】 【名前】ラハール 【属性】悪魔と人間のハーフである魔王 【大きさ】135cmの少年並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通テンプレ参照 【特殊能力】共通テンプレ参照、それにプラスして以下を追加 年齢は1313歳で13歳相当の扱いなため、寿命は人間の約100倍と推測される 悪魔と人間のハーフではあるが基本的には肉体的・精神的には悪魔の特徴が出ている ただし魂は人間が転生するプリニーに転生しているため人間の特徴のほうが出ていると思われる 【長所】悪魔と天使の架け橋 【短所】マルチエンドなので失踪エンドや死亡エンドなど多数の展開が待ち受ける 【戦法】【備考】共通テンプレ参照 修正 vol.57 457,461,555,598 vol.97 701-702 vol.112 4-10 旧テンプレ vol.57 607 格無しさん sage 2008/05/22(木) 12 59 17 とりあえず魔界戦記ディスガイアシリーズ考察 1m弱からのレーザー(ryは20の20乗として、光速の100杼倍、秒速332京光年の近接反応 △時空ドーナツ 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】【中堅】でかすぎて倒すのは無理 【副将】宇宙押されて負け 【大将】分け 1勝1敗3分け ○闇(ショートショートの広場9) 【先鋒】【次鋒】普通に勝ち 【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 2勝3分け ○ももえサイズ シリーズ 【先鋒】先手で倒せる 【次鋒】削り勝ち 【中堅】【副将】【大将】相手が動く前に倒せる 5勝 ○吸血鬼ハンターシリーズ 【先鋒】撃って勝ち 【次鋒】移動速度はないので近づけない。消滅負け。 【中堅】攻撃し続けて勝ち 【副将】誘惑体勢があるので勝てるだろう 【中堅】攻撃し続けて勝ち 4勝1敗 ○マテリアル・ナイト 【先鋒】【次鋒】普通に勝ち 【中堅】【副将】【大将】倒せない、分け 2勝3分け ○大空魔竜ガイキング 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】素早さと攻防で上回る、勝ち 5勝 ○狗狼伝承 【先鋒】撃ちまくって勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】大きさ分け 1勝4分け ×スカイラーク・シリーズ 【先鋒】【次鋒】【中堅】非物質化負け 【副将】【大将】時間停止負け 5敗 ×虚無戦記 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】支配空間負け 5敗 608 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 02 09 △クトゥルー神話大系 【先鋒】撃ちまくって勝ち 【次鋒】倒せないが多分倒されない 【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】全能負け 1勝1敗3分け ×美少女戦士セーラームーン 【先鋒】石化負け 【次鋒】凍結負け 【中堅】空間支配負け 【副将】【大将】全能負け 5敗 ○昭和ウルトラシリーズ 【先鋒】倒しきれず分け 【次鋒】【中堅】【副将】撃ちまくって勝ち 【大将】全能負け 3勝1敗1分け ○SF西遊記 石川英輔 【先鋒】【次鋒】【中堅】撃ちまくって勝ち 【副将】倒せない倒されない 【大将】全能負け 3勝1敗1分け ×マンガギリシア神話 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】思考操作負け 5敗 △宇宙の果てを越えて 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 5分け △タイム・シップ 【先鋒】撃って勝ち 【次鋒】【中堅】倒せない、分け 【副将】分け? 【大将】全能負け 1勝1敗3分け ×デモンベインシリーズ 【先鋒】撃ちまくって勝ち 【次鋒】【中堅】よくわからん、トラペゾ負け? 【副将】【大将】倒せない、分け 1勝2敗2分け ×仮面ライダーBLACK&BLACKRX 【先鋒】時間無視分け 【次鋒】融合負け 【中堅】相手の行動前に倒せる 【副将】時間無視分け 【大将】融合負け 1勝2敗2分け スカイラーク・シリーズ>魔界戦記ディスガイアシリーズ>狗狼伝承 宇宙ごと壊されたらどうなるかとか雷や声に攻撃効くのかとかがわからなかったので突っ込みどころは結構あるかも… 609 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 11 41 狗狼伝承副将と大将は宇宙を放り投げて追放勝ちという戦法なのになんで分けになるんだ? 後、マテリアルナイトの後半三人も相手が外部スタートの時は寿命勝ち戦術+内部の時は全能で勝ち続けてるんだよ 610 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 13 08 601 素早さ:蜂の巣一個分=数万の蜂を達人の目から見ても一瞬で全部『両断』できる武将より遥かに上。 テンプレの5人はそのつまり達人の数万倍の行動速度・反応速度を持っている なぜそうなる 611 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 17 06 剣道の強い奴から見てだから0.2秒として2万倍 0.000001秒の剣速の奴より更に速い 612 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 18 00 マテリアルナイトは異世界のやつには全能行使できないってテンプレに書いてあるけどー 613 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 20 16 612 あれ、すまん でもどっちにしろ寿命勝ちだろ 614 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 20 26 609 じゃあ ×マテリアル・ナイト 【先鋒】【次鋒】普通に勝ち 【中堅】【副将】【大将】寿命負け 2勝3敗 ×狗狼伝承 【先鋒】撃ちまくって勝ち 【次鋒】【中堅】大きさ分け 【副将】【大将】追放負け 1勝2敗2分け か?寿命は考慮すべきケースと考慮されないケースの違いがよくわからん 615 格無しさん sage 2008/05/22(木) 13 23 44 マテリアルナイト面子は宇宙並みの寿命があるからどうたらこうたら だったと思う 645 格無しさん sage 2008/05/22(木) 18 30 57 結局ディスガイアの位置はどこになったの? マテリアルナイトの下? 646 格無しさん sage 2008/05/22(木) 18 33 05 そうだよ 647 格無しさん sage 2008/05/22(木) 18 45 56 ガイキングには勝ってるから 大空魔竜ガイキング=マテリアル・ナイト=ディスガイア>吸血鬼ハンターシリーズ になるのでは? vol.100 251 :格無しさん:2011/04/21(木) 03 34 41.15 ID Hn3NHjIc ディスガイアシリーズ考察 攻撃の威力くらいしか変わってないので宇宙破壊の壁から 闇 【先鋒】【次鋒】先手勝ち 【中堅】【副将】【大将】倒せない倒されない 2勝3分 ゲッターロボサーガ 【先鋒】吸収負け 【次鋒】次元にダメージ与えられる勝ち 【中堅】空間にも可能 勝ち 【副将】【大将】倒せない倒されない 2勝1敗2分 ももえサイズ 【先鋒】先手勝ち 【次鋒】大きさわけ 【中堅】【副将】【大将】先手勝ち 4勝1分 ティンクル☆くるせいだーず 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】先手勝ち 【大将】究極魔法負け 4勝1敗 吸血鬼ハンター 【先鋒】先手勝ち 【次鋒】消滅負け 【中堅】【副将】【大将】美貌が誘惑扱いなら勝ち 精神攻撃扱いなら負け 4勝1敗 or 1勝4敗 ガイキング 【先鋒】【次鋒】射程外だし移動されたらどうしようもないわけ 【中堅】先手勝ち 【副将】射程外わけ 【大将】先手勝ち 2勝3分 メガラフター 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】精神攻撃負け 【中堅】先手勝ち 【副将】【大将】精神攻撃負け 1勝3敗1分 レンズマン 【先鋒】射程外わけ 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】【副将】【大将】精神攻撃負け 3敗2分 マテリアルナイト 【先鋒】【次鋒】先手勝ち 【中堅】【副将】ほぼ全能で負け 【大将】大きさわけ 2勝2敗1分 これ以上上で3連勝は厳しい メガラ二ー>ディスガイアシリーズ>ガイキング vol.110 505 :格無しさん:2013/03/16(土) 17 35 44.21 ID XteQdPeC Wiki見てたら気になるところがあったのでいくつか ファントムキングダム ソウルクレイドル 世界を喰らう者 攻撃力倍化についての説明がない 魔界戦記ディスガイアシリーズ 攻略Wikiを見たところ光線銃は存在するがレーザー銃が作中存在しない 521 :格無しさん:2013/03/16(土) 21 32 15.71 ID XteQdPeC 魔界戦記ディスガイアシリーズのレーザー銃の疑問について追記 調べたところ「レーザー」とあるものは以下の4つ レーザーZブレード「単三電池4個(別売り)をご使用ください」 サンライズソード「レーザーとビームを一緒にするんじゃねえ!」 光線銃「残念ながらわっかレーザーは出ません」 魔チェンジプリニー銃:あたふたレーザー「照れ屋さんなので、なかなか出てきません(ド忘れ)」 サンライズソードはレーザーとビームどっちなのか分からないし レーザーZブレードは装備品の剣として扱われてるので発射後回避とかはできない 光線銃は「わっかレーザーが出ない」としかなくレーザーを出しているか不明 あたふたレーザーはプリニーという種族が銃へと変身したものだから機械銃じゃなくて 不思議銃なので光速の機械レーザーじゃなくて速度不明の不思議レーザーかと なので機械レーザーはディスガイア3に存在しないんじゃないかと vol.112 11 :格無しさん:2013/09/30(月) 13 26 33.32 ID qb35q15Y 「巨大化して強力な一撃を食らわします」であるキルアーマーの特殊技・きょじん斬りは 2倍の大きさに巨大化して攻撃するものであり、「攻撃補正+20%」を考慮すると キルアーマーが巨大化すると攻撃規模が1.2倍になる ゲーム中の数値が1.2倍になっても、明確に比例している根拠がなければ 現実換算で1.2倍にはできないんじゃなかったっけ? 12 :格無しさん:2013/09/30(月) 13 49 21.74 ID c5jYVpki 11 キルアーマーのきょじん斬りについては 「巨大化原理による攻撃規模倍加」だからいけると思うんだが 本来は2倍に巨大化したから2倍の攻撃規模にしようとしたんだけど ゲーム中での攻撃補正が「ダメージ補正1.2倍」だから 「作中においての巨大化は大きさ相応に威力が上がるわけではなく1.2倍にしかならない」 という扱いになっていると判断した 15 :格無しさん:2013/09/30(月) 16 25 28.26 ID qb35q15Y 12 それもそうか。むしろマイナス要素になってるしな 38 :格無しさん:2013/10/04(金) 09 24 04.98 ID N0al+da/ 魔界戦記ディスガイアシリーズ 再考察 大抵の能力は上昇したが反応などが下がったのがどう影響するか、前位置のガイキング周辺から見る ○ももえサイズ シリーズ ○【先鋒】大次元斬勝ち ○【次鋒】地球割りで殴って勝ち ○○【中堅】【副将】大次元斬勝ち ○【大将】地球割りで殴って勝ち ○ティンクル☆くるせいだーす ○○○【先鋒】【次鋒】【中堅】惑星破壊勝ち ○【副将】大次元斬勝ち ○【大将】惑星破壊勝ち ×吸血鬼ハンターシリーズ ○○【先鋒】【次鋒】惑星破壊勝ち ×【中堅】威圧感からのアカシア記録操作負け ××【副将】【大将】美貌からのアカシア記録操作負け ○大空魔竜ガイキング ○○○○○【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】地球割りで殴って勝ち ×スーパーロボット大戦αシリーズ ×【先鋒】次元斬負け ×【次鋒】ゴルディオンクラッシャー負け ×【中堅】アイン・ソフ・オウル負け ×【副将】スピリチア吸収負け ×【大将】イデ発動負け ○絶対地球防衛機メガラフター ○○○【先鋒】【次鋒】【中堅】空間攻撃は効くみたいなので大次元斬勝ち ×【副将】視認して発狂負け ×【大将】拡散負け ×レンズマンシリーズ ×【先鋒】精神干渉負け △【次鋒】攻撃効かず分け ×××【中堅】【副将】【大将】精神干渉負け ×マテリアルナイト ○【先鋒】大次元斬勝ち ○【次鋒】地球割りで殴って勝ち ×【中堅】【副将】寿命orほぼ全能負け ××【大将】圧倒的寿命差負け ここから上は勝ち越せるか凄い微妙(やや無理か)なのでここで終了 なんか位置がいまいち分からんが考察ログ的に各作品の勝敗はこうなるはず 吸血鬼ハンター:2勝1敗(ディスガイアに勝ち) ディスガイア:2勝1敗 クルくる:1勝2敗(ガイキングに勝ち) ガイキング:1勝2敗 結果、位置はこんな感じになるのかな >吸血鬼ハンターシリーズ>魔界戦記ディスガイアシリーズ>ティンクル☆くるせいだーす>大空魔竜ガイキング>
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/83.html
2009年2月2日 ゴール間近のこの日、メール配信で「今日でディスガイア2終わらせたいです」と告知。 しかし配信冒頭で原因不明のデータの破損インメモリーカードに気がつく。ディスガイア2断念。 やまもとはネタバレを防ぐためにももうこのゲームは今後やらないことを宣言。 ディスガイア終了のお知らせとなりました。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ■ キャラ作成の際キャラの名前、職業は安価で決める ■ 現在作成済みのキャラ ■ デフォルトキャラ ■ キャラ作成の際キャラの名前、職業は安価で決める 【安価取る内容】 キャラ作成の時に名前と職業を同時に取ります。 注意 名前、職業2つとも書きこまないと安価を取っても無効 転職時には職業だけでも可 【職業】 戦士(♂or♀) 魔法使い(♂or♀/赤or青or緑) 盗賊 僧侶 魔法剣士 魔獣使い ガンナー 賢者 モンク ヘビーナイト(肉壁) くの一 アーチャー プリニー(ぺんぎん) モスマン(蛾) プチオーク(豚) ゴースト(おにぽん) マリオネット(バリヤード) アルラウネ(幼女) ワースラッグ(ナメクジ) ゾンビ(ゾンビ) コカトリス(鶏) ネコマタ(ケモ) クーシー(わんこ) エンプーサ(ドピュ) ドラゴン 他ストーリーが進む・出現条件を満たすにつれ追加 ■ 現在作成済みのキャラ 【名前(職業)】 のりお(プリニー) のりこ(盗賊)→のりこ(ネコマタ)→のりこ(ゾンビ) わしずさま(♂魔法使い/赤)→わしずいわお(アーチャー) ガチホモ(♂戦士)→のりもと(アルラウネ)→のりもと(魔獣使い) おやまだ(賢者)→カテキョさき(魔獣使い) ぽ(♀戦士)→ぽ(エンプーサ)→ぽっぽ(エンプーサ)→めすぶた(プチオーク)→ゾンケ(ゾンビ) まむこ(魔法剣士)→まむこ(ワースラッグ)→おにぎり(くの一) マゾイヌ(クーシー)→やまもと(クーシー) →は転生時の名前・職業変化を表す のりおのみ転生時も名前・プリニー固定 ■ デフォルトキャラ アデル=ツンデレ ロザリン=M タロー=M 花子=S 雪丸=メンヘル ティンクは極力使わない
https://w.atwiki.jp/wiki3_lemon/
welcome to Lemon @ Wiki Return ! このページはFF11をプレイしているLemonが管理するHPです。 もそもそと自分なりに資料まとめてみたりと好き勝手してます。
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/1280.html
大邪Return!マッド・チェスト・ロマノフ UC 闇 (7) 進化クリーチャー ナイト/ダークロード/ハンター 6000 ■超無限墓地進化-自分の墓地にあるクリーチャー1体以上 ■このクリーチャーが破壊されるとき、かわりに自分の墓地にある呪文を2枚、好きな順番で山札の下に置いてもよい。 ■W・ブレイカー ホワイト 「!」つければいいってもんじゃねーだろ・・・ -- 木原 (2012-01-26 17 15 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1592.html
ディスガイア インフィニット / Disgaea Infinite 日本一ソフトウェア 2010年4月22日 PSP (UMD.DL) 魔界戦記ディスガイアのキャラクターで、インフィニットループ ~古城が見せた夢~をしましたって感じ 幽霊となった主人公が魔王城にいるキャラに憑依していくループ型テキストアドベンチャー 憑依した相手や「思考介入」等を使い、謎を解きましょう